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旅行業界の支え役

日本経済は依然として不況の波にさらされていますが、旅行業界の市場はどういったことになっているのでしょうか。大幅な活性化はありませんが、15年くらい前までは、市場規模は増加していっていました。その後は、大幅な転落はないにしても、一定水準での横ばい状態が続いていました。

平成の大不況の中と考えてみるとよい傾向かもしれませんが、純利益そのものは減少していっているため、景気がいいとは言いがたいものがあります。

しかし、極端なマイナス成長にはなっていない旅行業界ですが、どういった層が支えているのでしょうか。やはり、今後のターゲットとされている団塊世代なのでしょうか。実は、旅行業界の支え役となっているのは個人旅行であるといわれています。

日本国内においては、団体旅行の多くは廃止の方向に向かっているとされており、現在は個人旅行のシェアが高まっているといわれているのです。ですが、個人旅行の多くはリピーターが閉めており、多くの人が旅行を楽しんでいるわけではなく、一部の人が繰り返し旅行に行っているという結果があるのです。なので、旅行業界の市場から見たときと、現実視したときのギャップには大きなものがあると思われます。

要するに、新しい顧客層を取り込んでいるとは言いがたいのが現状となっています。今はまだ大丈夫なのですが、どういった業種においても新規客がなければ衰退の一途を辿っていくしかありません。この状況を打破するには、様々なアプローチを行い、色々な層に対して旅行の魅力をアピールする必要性があると思われます。

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